炭酸ヘッドスパとはどんなもの?

最近の美容室・理容室には「炭酸ヘッドスパ」なるものが出てきています。
ヘッドスパというメニューはすでに知名度があり体験したことがある人も多いと思います。
それに炭酸がついている炭酸ヘッドスパにはどんな効果があるのか、
そもそもヘッドスパって何?という方のためにも
炭酸とヘッドスパにそれぞれの効果効能ついて詳しくお伝えしていきます。

<ヘッドスパはどんなことをするの?>

ヘッドスパは美容室・理容室や専門のサロンで受けることができます。
しかしどういうことをするのでしょうか?
それは簡単に言うと「頭のマッサージ」です。 マッサージというとどちらかと言えば肩や背中、腰、足などが思いつきます。
頭をマッサージすることは実は理にかなっている癒しなのです。

〔頭皮をマッサージする理由1〕

頭皮をマッサージすることは日常生活ではあまりありません。
シャンプーのほかに特別なことは特に何もやってない人が大半です。
しかし頭皮というのは想像以上にかなり過酷な環境にいます。
なぜなら人間は地球にいる以上必ず重力の影響を受けます。
そして人間の皮膚は全てつながっているので頭皮はその影響を一番受けます。
どうなるかというと皮膚が重力で下に引っ張られることで頭皮は全方向に延ばされることになります。
大げさに言うと頭皮の細胞1つ1つがピザの生地のように
最初は球状のものが薄い円盤のようになっていきます。
最初の状態からすると細胞の厚みがなくなり
皮膚表面と頭蓋骨との距離が短くなり触ると硬くなったように感じます。
実際頭の一番高いところの頭皮を指で押してみてください。
そして今度は耳の上のところを同様に押してみてください。
柔らかさが違う人は頭皮の細胞が重力に負けています。
なぜなら伸びてたるんだ皮膚が耳に引っかかってダブついているから耳上が柔らかいのです。
頭の上の方の頭皮は逆にパンパンに張った状態になります。
この中を走る毛細血管は押しつぶされる形になり
毛根に栄養が行き届かないので育毛の観点からするとかなり良くないです。

〔頭皮をマッサージする理由2〕

頭には頭皮の下に薄い筋肉があり、あまり動かすことのない筋肉です。
この筋肉は自分の意志で動かせない筋肉(不随意筋肉)です。
肩や腰などの筋肉は自分の意志で動かせます(随意筋肉)。
動かそうとしたときにぎこちなさや痛みがあれば
凝ってるなと自覚がありますが、不随意筋肉にはその自覚がありません。
そして筋肉は動かさないと凝っていきます。
動かすことも少なく、自覚もしにくい頭皮の下の筋肉はかなり凝りやすい筋肉です。
ここを柔軟にすることによって頭皮も柔らかくなります。
ヘッドスパ後はかなり頭がスッキリした感覚と目がさえる感覚がありますが
この筋肉は顔の筋肉につながっています。
マッサージを受けることによって筋肉の柔軟性が復活するので
顔の筋肉を上に引き上げる力が上がり瞼(まぶた)が軽く感じるからです。

〔頭をマッサージする理由3〕

頭には東洋医学でいう「ツボ」がいろいろあります。
メインは育毛などに効果のあるツボが多いですが
肩こりや目の疲れなどに効果のあるツボもありますので
頭以外の場所も癒されます。

<炭酸は何で使うのか?>

ヘッドスパの有用性はお分かりいただいたと思います。
ではなぜそこに「炭酸」を使うのでしょうか?
炭酸は近年美容業界にかなり浸透しています。
サロンによってはサロンの中で高濃度の炭酸を作り出す装置を設置しているところもあります。
ヘッドスパにおいて炭酸には主に3つの効果があります。
「微細な泡による洗浄効果」「血行促進効果」「残留アルカリ除去効果」
1つ1つ詳しく見ていきます。

〔微細な泡による洗浄効果〕

最近、炭酸水を掃除に活用することは珍しくなく炭酸の泡によって汚れを浮きあがらせ
洗い流すことができます。
その効果を利用し頭皮・髪の毛の汚れを落としてくれます。
シャンプーなどと違うところは界面活性剤による肌への刺激は全くないということと
髪の毛の表面はキューティクルが重なって魚のうろこのようになっています。
そのため顕微鏡レベルで髪の毛の表面を見ると意外と凸凹が多いのです。
その凸凹にハマった汚れはシャンプーでは取りきれません。
炭酸の泡はその凸凹の隙間まで入って取ってくれるのです。
しかし「微細な泡」というのがポイントで
ビールやコーラなどの炭酸飲料の泡は大きすぎて頭皮、髪の毛の洗浄には向いていません。
間違っても使わないようにお願いします。
髪の毛の表面の余計なものがなくなり
トリートメントの浸透が良くなり効果が増します。

〔血行促進効果〕

炭酸は液体に二酸化炭素(CO2)が溶け込んだものです。
入浴剤や温泉でもそうですが、液体に溶け込んだ二酸化炭素は
皮膚から経皮吸収され血管内に浸透していきます。
そうすると血管内の酸素と二酸化炭素の割合が崩れ、二酸化炭素過多の状態になります。
いわゆる「酸欠」に近い状態になります。
しかし酸素はなくなったわけではないので細胞が苦しむことはありません。
二酸化炭素と酸素の割合を元に戻すためには
血流量を増やし酸素を多くしようとします。
この時血管を広げ血流量を上げます。
これが頭皮で起きるので老廃物は流れていき
新鮮な酸素と栄養分が毛根に大量に届くので育毛効果が期待できます。

〔残留アルカリの除去〕

残留アルカリの除去というのはカラーやパーマで使用する薬剤がアルカリ性で
そのアルカリが髪の毛の中に残っていることがあります。
髪の毛はアルカリ性だととても傷みやすくキューティクルがはがれて
その部分が引っかかりとなり髪の毛同士が絡まりやすくなります。
そのアルカリを酸性の炭酸で中和することをいいます。
カラー・パーマをしている人には特におすすめの効果です。

<炭酸+ヘッドスパでどうなるのか>

前述した頭皮マッサージと炭酸を組み合わせることで
・頭皮の血行の促進により毛根に栄養素を届ける力が普通のヘッドスパよりも育毛効果・リラックス度が高くなります。
・炭酸の洗浄効果により髪の毛についている余計な付着物を取り除け、頭皮についている汚れもキレイになるため
頭皮のにおいなどもとれます。

普通のヘッドスパより炭酸ヘッドスパは確実にワンランク上のものであることは間違いありません。
ヘッドスパは施術してくれる人との相性も大きいので
ヘッドスパが絶対癒しになるかは断定できませんが
育毛や癒されたい方、興味がある方は是非試してみてください。
心も体も健康になりましょう。
※メニュー名は「炭酸ヘッドスパ」ではなくサロン独自のメニュー名をつけている場合もありますので
スタッフの方に確認してください。「炭酸使ったヘッドスパありますか?」で十分伝わります。

この投稿は2017年6月1日に公開されました。

イクオスがリニューアルして帰ってきました。その実力は?

イクオスが更にパワーアップして帰ってきたようです。

はてさて、その中身はどうなのか?検証してみました。

まず以前のイクオスがM-034とゆう海草エキスだけだったのに対し、今回はAlgas-2とゆう育毛成分になりました。
中身はと言いますと、M-034の海草エキスに、ペルベチアカナリクラタエキスとゆう強い生命力と保水力を兼ね備えた海草エキスを凝縮配合した新成分との事です。

この後者の海草エキスは、一説に育毛剤や化粧品などに活用できるのではないかと期待される注目の新成分です。
化粧品とゆうと、言うまでもなく「保水力」にあると思うのですが、そこに用いられる可能性があるぐらいですから、その保水力は本物と見て良いでしょう。

更にこれでもかと力強い毛髪を育む成分であるスサビノリエキスも配合し、前者のAlgas-2に加えてトリプル海草成分となり、成分的に見ても、より充実したように感じられます。

で、スサビノリエキスに関して少し説明しますと、有明海岸で採取されたスサビノリから抽出されたエキスです。
このエキスはヒアルロン酸を凌ぐ勢いの保水力があると報告されており、毛髪を強く保つことにおいての有用性が高いと言われているエキスです。

その他リニューアルした点としましては、頭皮、育毛ケア成分などが、ほぼ2倍になっているとゆう点です。
2倍と言っても、旧イクオスが31種類であったのに対し、リニューアルしたイクオスが61種類ですので、大幅に成分が増量して、髪には嬉しい配合量になったと言えるのではないでしょうか?

具体的には天然由来の成分が38種類に、アミノ酸系が16種類、ヒアルロン酸、コラーゲン、ビタミン類が合計で7種類、含まれており、どれを取っても髪には必要不可欠な成分でありますし、全体的に以前のイクオスに比べて、かなり強化されてリニューアルされた感があります。リニューアルされたイクオスの口コミはかなりいいようです。

個人的に見て、ヒアルロン酸、コラーゲンは頭皮の乾燥を防ぎ、保湿を促すメリットが伺えますし、アミノ酸系はこれまた髪にとって、さりげなく重要な育毛成分であります。

天然成分は人工的なモノを含まず、自然で体に害はありませんし、イクオスのメイン的主力の成分と言えます。

またビタミン類の髪へ及ぼす作用は、女性にとっては嬉しい作用が期待できる美しくハリ、コシのある髪を育む源になります。

その他、リニューアルされた点としては成分だけではなく、形状も刷新されたようです。
より使いやすくピンポイントに有効成分を届ける「ダイレクトジェットノズル」を採用することにより、頭皮に浸透しやすく、扱いやすい仕様に変化しているようです。

その他にもイクオス独自の7つの育毛メソッドとゆうものがあり、抜け毛や脱毛を減らし、頭皮環境を整え、より発毛や育毛を実感しやすいように、プログラムされ、製品化された様相が伺われます。

これだけの配合成分と形状が刷新されて、リニューアルされたイクオスを皆さんも一度、是非、試されてはいかがでしょうか?

この投稿は2017年5月21日に公開されました。

ノンシリコンシャンプーは育毛によくないのか?

近年シャンプーのCMなどでよく聞くフレーズ「ノンシリコンシャンプー」
これはノンシリコンシャンプーなんです!と自信満々に宣伝しています。
ですがそもそもノンシリコンシャンプーとはなんなのでしょうか?
髪の毛や育毛にとってどんな効果があるのでしょうか。
専門的な用語も出ますが、できる限りわかりやすくお伝えしていきます。

<ノンシリコンってどういうこと?>

ノンシリコンとはノン+シリコンなので
「シリコンがない」という意味になります。
なのでノンシリコンシャンプーとは
「シリコンが入ってないシャンプー」ということです。
これは文字のイメージからでもわかると思いますが
ではそもそもシリコンとはなんなのでしょうか。
入っていないとどうなるのでしょうか。
まずはそこからお伝えします。

<シリコンとはなにか?>

シリコンは元々は流動性樹脂の1種でワニス、ゴム、オイルなど様々な形状で分類されます。
ちょっと難しく説明すると
シロキサン結合による主骨格を持つ、合成高分子化合物の総称です。
ゴムタイプのものは生活雑貨や調理器具などで度々素材として使われていて馴染みがあるはずです。
シャンプーやトリートメントなどの化粧品に使われているシリコンはオイルタイプのものになります。
液体状なので化粧品には扱いやすいからです。
なので化粧品に使われているシリコンを「シリコンオイル」とも言います。

〔シリコンオイルの特徴〕

シャンプーに入っているシリコンオイルは髪の毛を
コーティングしてツヤを出したり手触りをよくするために配合されています。
シャンプーにシリコンが入っていると安心なところは髪の毛の
キューティクルの剥がれてしまったところを保護する効果が期待できます。
しかもシリコンはゴムであってもオイルであっても特性はほぼ同じです。
シリコンは耐熱性に優れていて調理器具にも使われています。
ですのでシリコンでコーティングされている髪の毛は熱に強くなります。
熱に強いということは、ドライヤーのヘアアイロンの熱から髪の毛を守ってくれる効果も期待できます。
※保護する効果が高くなるからといっても過度の熱量には耐えれませんし、
髪の毛の状態は千差万別なので個人差があります。
あとはコーティングすることによって髪の毛の摩擦が大幅に減り
細くてシャンプーしていると絡んでくる毛も絡みにくくなります。
さらにシリコンオイルは無味無臭の物質なのでシャンプーの匂いの邪魔にもなりません。
シャンプー以外にも粘度の高いオイルは
ファンデーションや口紅、リップクリームなどにも使用されています。
口の付近などにも使われているくらいですから、安全性も非常に高いです。

〔シリコンは入っていてはだめなのか〕

前述の部分だけ見ると「入っていたっていいじゃないか。むしろ入っていたほうがいいのではないか」
となります。
そうです。答えは「入っていていいのです」
あるいは「どちらでもいいです」
シリコンオイルは安全性、利便性ともに優れたものです。
ではなぜ「ノンシリコンシャンプー」が注目されているのでしょうか。

<ノンシリコンシャンプーが注目されている理由>

ではなぜノンシリコンシャンプーは注目されているのでしょうか?
それは企業がシリコン=悪者という世間のイメージを利用しているからです。
巷ではこういわれています。
シリコンが肌に付着すると、コーティング力が強いため毛穴を塞いでしまい、
頭皮の場合は髪が生えにくく、肌の場合はニキビや吹き出物ができるという説です。
これは昔の話です。確かに昔のシリコンオイルは精製があまりよくなかったので
シリコンでコーティングした髪の毛の上からまた再度コーティングをしていき
シリコンの被膜が何層にも重なっていました。
そうすると逆に手触りが悪くなったり、
美容院ではカラーやパーマの薬剤が浸透しにくかったりして問題が起こっていました。
こういった問題が過去にあったので、世間に漠然とシリコン=悪者というイメージが根付き
企業が利用しています。

〔現在のシリコンはどうなのか〕

上記にあるようなものは80年代くらいに言われていたことで
現在は相当粗悪なものでもない限りそのようなことは滅多にありません。
シリコンによるコーティング被膜も次にするシャンプーで取れたり、
コーティング被膜がない場所にしかくっつくことができないように処方されています。
さらにシリコンのコーティング被膜はガーゼのような網状の被膜のため、毛穴を塞ぐことはありません。
しかもシリコンの分子構造は毛穴の隙間より大きく入り込むことはできません。
大手メーカーでは「ノンシリコンシャンプーは製造しません」と大々的に公表しているところもあります。

〔あの話はなんだったの?〕

シリコン否定派の人からはたまにこんな話も聞きます。
「思春期にニキビがひどく、特に髪の生えぎわ付近がひどかったのです。
皮膚科の先生に抗生物質を処方されてつけたけど、症状は良くならず、
そんな時に、ノンシリコンのヘアケアに変えたら治り始めました。」
これもシリコンはあまり関係ないと考えられます。
思春期のホルモンバランスの乱れにシリコンは関係ありません。
ただ元々使っていたシャンプーが肌に合っていなかった可能性はあります。
さらにロングヘアーの方の背中に吹き出ものができやすいのも、
ヘアケアするときにコンディショナーやトリートメントのシリコンが背中へ付着することが原因という説もあります。
これは単にすすぎ不足です。
これはシリコンとは別の話になりますが、ちゃんとシャンプー~コンディショナー~すすぎができている人は
全体の2割ほどです。特にロングヘアーの方はすすぎだけでも4~5分はかかります。
しっかりすすげば背中の吹き出物などは自然と治っていきます。
シャンプーやコンディショナーはどんなに安全性が高いものでも
人体からしたら異物以外の何者でもありません。
それが長時間肌についていたら荒れもするでしょう。
もしお困りの方がいればちゃんとすすぐことをおすすめします。

<ノンシリコンシャンプーが悪者ではない決定的理由>

ノンシリコンシャンプーについての議論はネットでもいろいろされています。
でもどれもこれもあり得そうなことを言っていますし
ハッキリ言って難しくて一般人にはわかりません。
成分や特徴など調べることができないからです。
そこで一般人にもわかる決定的証拠を2つ提示します。

〔決定的証拠1〕

まずノンシリコンシャンプーのCMを思い出してみてください。
「これはノンシリコンシャンプーです。」「シリコンは入ってません。」など宣伝しています。
しかし「シリコンが入ってるシャンプーが悪い」「ノンシリコンのシャンプーが良い」とは一言も言っていません。
単に商品の説明をしているだけです。
ただ大々的に言っているのとシリコンの悪いイメージのおかげで
「シリコン入ってないシャンプーはいいものなんだ」と勝手に消費者に思ってもらえるのです。
企業側は嘘は言ってませんのでなんの問題もありません。

〔決定的証拠2〕

ノンシリコンシャンプーは確かにシリコンは入ってません。
ですがセット販売されているトリートメントにはちゃんとシリコンは入ってます。
髪の毛の手触りをよくするためには必要だからです。
ですが「ノンシリコンシャンプー」として銘打ってるので
企業側は何も間違ってません

<ではノンシリコンシャンプーはダメなのか>

これまでの文章を読むと逆にノンシリコンが悪者なイメージになりますが
実際はそうではありません。
シャンプーなどは何で選ぶかは人それぞれです。
パッケージ・匂い・値段などなど選ぶポイントに合ったものを選択することが重要です。
ここで言いたいのは
「シリコンが入っているからといって、そのシャンプーは悪くない」ということです。

<シリコンシャンプーとノンシリコンシャンプーの違い>

ノンシリコンシャンプーはシリコンオイルが入っていないので
指通り悪くなりやすかったりや髪の毛同士の摩擦が大きくなります。
シャンプー全般に入っている界面活性剤はメインは汚れを落とすことです。
汚れを落とす力が強いと指通り悪くなりやすかったりや髪の毛同士の摩擦が大きくなります。
ですのでノンシリコンシャンプーはシリコンを入れない代わりに界面活性剤の力が
シリコンシャンプーより比較的弱めに設定されています。
これは悪いことではありません。
シャンプーの界面活性剤は汚れと共に皮膚のバリア機能でもある皮脂も一緒に洗い流してしまいます。
その力が弱いのでシリコンシャンプーよりノンシリコンシャンプーは肌に優しい傾向にあります。
あくまで傾向ですので品物によって差はあります。
乾燥肌の方はノンシリコンシャンプーのほうがいいかもしれません。
逆に脂性肌の人はシリコンシャンプーのほうがいいかもしれません。

ノンシリコンシャンプーとは何かわかっていただけたと思います。
シャンプーは今様々なものがあります。
毎日使うものなので自分に合ったものを使うことをおすすめします。

この投稿は2017年5月18日に公開されました。

男の育毛の最大の敵!これの対策をしないと育毛なんて意味がない!

「育毛」は男性の永遠のテーマです。
特に日本の社会では薄毛の人は扱いがひどいです。
コンプレックスの代表格でもあります。
その最大の理由が男性ホルモンの「ジヒドロテストステロン」です。
遺伝もするので予防するのは難しいですが
対策をしっかりすることで予防することは可能です。

<男性ホルモン「テストステロン」>

男性ホルモンはジヒドロテストステロンの前に
「テストステロン」という物質で存在します。
というより男性ホルモンと言えば本来テストステロンのことを指します。
だ男性らしい体つきを作ったり、声変わり、などが一般的にも知られている効果です。
よく男性ホルモンが多いと薄毛になるといいますが
テストステロンに脱毛効果はほとんどありません。
むしろ髪の毛や体毛を濃く丈夫にする働きがあります。
ただ皮脂の分泌量を増やしたりするので
ちゃんとケアしないと薄毛につながるかもしれません。
あと精巣に対して精子の生成の指示もします。
精子は髪の毛の原料でもある亜鉛とタンパク質を大量に消費します。
亜鉛は育毛栄養素とも言われるものですし
後に説明しますが
薄毛改善にとても有効な栄養素です。
しかし直接的な原因ではありません。
ちなみに男性ホルモンにはもう一つ「デヒドロエピアンドロステロン」というものがありますが
テストステロンと同等の働きがなので割愛いたします。

〔男性の育毛に関わるホルモンなどの材料〕

☆テストステロンの材料となるのは
・・・各種アミノ酸、カルシウムや亜鉛などのミネラル分、ビタミンB6などのビタミン類
☆精子の材料は
・・・アルギニン、亜鉛、セレンがメインです。アルギニンは体内で作られない必須アミノ酸の一種です。
☆髪の毛の材料は
・・・各種アミノ酸、亜鉛、ビタミンです。

テストステロンと髪の毛は材料が丸かぶりしているのがわかります。
亜鉛はどれでも消費しています。
アルコールを分解するときにも消費されるので
食事やサプリメントで十分に摂取することが望ましいです。

<男性の髪の毛の敵 ジヒドロテストステロン>

ジヒドロテストステロンはテストステロンよりも男性ホルモンとしての効果が全てにおいて少し強いです。
強くなった代わりに脱毛効果がおまけでついてきます。
でもその脱毛効果の強さは、他の喫煙や生活習慣などの脱毛効果を頭1つ跳びぬけてます。
CMなどで有名なAGAなどはこれに対する治療です。
男性の体の中ではテストステロンがあるきっかけでジヒドロテストステロンに変化していきます。
なぜ変化するのかご説明いたします。

<ジヒドロテストステロンに変化するきっかけ>

ジヒドロテストステロンはテストステロンが減少した時にその効果を補うために
身体が生成を指示するいわば防御反応なのです。
女性は2つのホルモンバランスなのですが男性は1つホルモンの増減なので調整は比較的簡単なのですが
加齢などの原因でテストステロンが減少すると
男性も女性と同じくホルモンバランスの乱れると心身に多大な悪影響を与えます。
量が減っているので作用の強いものに変えて「質」で補おうという感じです。
最近はストレス社会でもあって若年層でもテストステロンが減少見られます。
心身の健康は育毛にも必要不可欠なのです。

<薄毛は遺伝するのはこいつが原因>

薄毛は遺伝するということが言われています。
これは骨格や生活習慣が似てくるというのもあるのですがもう一つあります。
前述したテストステロンの減少からジヒドロテストステロンに変化するときに
ある酵素が関わってきます。
それが「5αリダクターゼ」という酵素です。
これがないとテストステロンはジヒドロテストステロン変化できません。
そしてこの5αリダクターゼは遺伝するものです。
生え際付近から髪の毛が後退し始める人はこの酵素が多い傾向にあります。
なぜならこの酵素は生え際付近に集中して存在することが多いからです。
5αリダクターゼはテストステロンの減少を引き金に活発になりますので
テストステロンを減少させないことが重要です。

<今までのことを踏まえての現実的な育毛方法>

今までのことを踏まえて現実的な育毛方法は以下の2つの点を押さえることです。
・テストステロンのバランスを保つ
・5αリダクターゼの働きを抑える
それぞれを詳しく見ていきましょう。

<テストステロンのバランスを保つ>

〔体重コントロール〕

体重を適正範囲にコントロールすると男性ホルモンは適切な量分泌されます。
痩せすぎても太りすぎても減少します。
BMIという身長と体重の適正を判断する計算方法で
体重÷身長÷身長=20~24なら正常値です。
身長はメートルで計算してください。
170センチなら1.7メートルです
例  67kg÷1.7÷1.7=22.8という感じです。
参考にしてください。

〔筋力トレーニング〕

瞬発性の高い運動はテストステロンの分泌を増やします。
ただしストレスを感じるくらい過度なトレーニングやマラソンなどの長時間の運動は
テストステロンの分泌量が低下しますので注意してください。
また当然ですが脱水にも注意してください。
人体に悪影響なのはもちろんなのですが、ホルモン分泌にも悪影響が出ます。

〔良質な睡眠〕

ワシントン大学の研究結果によるとテストステロンの低下の一番の原因と言われています。
1日5時間睡眠を1週間続けると10%~15%生成量低下したという報告がされています。

〔亜鉛の摂取〕

前述もしました通り亜鉛はテストステロンの材料でもあります。
髪の毛の材料でもあります。
大量に摂取すると中毒になるとも言われていますが
1日12mg~15mgまでにとどめておけば問題ありませんし、
多めに摂取しても尿と一緒に排出されるので問題ありません。

〔アミノ酸の摂取〕

アミノ酸の中でも、分枝鎖アミノ酸、ロイシン、の
2種類のアミノ酸は非常に効果的です。
分枝鎖アミノ酸は牛肉、鶏肉、マグロ、アジ、サンマ、カツオ、卵、乳製品などに多く含まれています。
ロイシンは必須アミノ酸の1種で1日の必要摂取量が最も多いアミノ酸です。
筋肉増強にも効果を発揮します。おすすめは大豆製品です。含有量が多く効率的です。

〔ビタミンD〕

ビタミンDもテストステロンを増やす効果を持っています。
カルシウムの吸収も助けてくれるので丈夫な体作りにはうってつけです。
食品以外にも太陽光を浴びることでも増えるので適度に日光を浴びましょう。

〔糖類・炭水化物を減らす〕

糖類を摂取した時に出るインスリンがテストステロンの分泌量を低下させる研究結果が出ています。
体重コントロールのためにも適切な量にとどめましょう。

〔グレープフルーツを避ける〕

グレープフルーツは女性ホルモンであるエストロゲンを増やす効果があります。
エストロゲンはテストステロンを元に作られるので結果としてテストステロンの量が減ります。

〔サラダ油を避ける〕

サラダ油などの多価不飽和脂肪酸はテストステロンの量を減らす効果があります。
逆にオリーブオイルなどの飽和脂肪酸や不飽和脂肪酸はテストステロンの量を増やします。

〔アルコール・たばこ〕

アルコールは直接的にテストステロンの分泌量を下げます。20%以上も下げますので注意が必要ですs
たばこはテストステロンと競合関係にあるコルチゾールの量を増やします。
コルチゾールとテストステロンは反比例の関係なので結果としてテストステロンの量が減ります。

〔スポーツ観戦〕

これは興奮するとテストステロンの量が上がるのと関係しています。
しかし注意点があります。
好きなチームが勝つとテストステロンの量は上がりますが
負けると下がります。
難しいところですね。

<5αリダクターゼの抑制>

〔AGAの治療をする〕

費用は掛かりますし治療を受けることへの抵抗もあると思いますが
効果は認められています。
主要な成分はフィナステリドというものです。
これが入っている育毛剤もありますので、それから初めてもいいです。

〔食べ物で抑制する〕

女性ホルモンの代用成分で有名になった「大豆イソフラボン」
ミカンの皮にあるにおい成分「リモネン」、
そして何度も出てくる育毛栄養素「亜鉛」です。
直接塗って効果があるのがアロエです。
サプリメントではノコギリヤシのエキスが入ってるものが
5αリダクターゼを抑制する効果があります。

食事や運動などいろいろなことを試すと育毛に関してもそうですが
何よりあなたの健康のため、よりよい人生のためにもなりますので
できることから始めていきましょう。

この投稿は2017年5月10日に公開されました。

頭皮に優しい育毛効果で人気!オススメシャンプー「Reeエミサリー」

育毛シャンプーというと「頭の汚れや毛穴の脂を全て消し去る!」というくらいの宣伝がされています。
確かに頭皮の汚れなどが残っていると抜け毛の原因になったりします。
ですがそのことに対して違った観点から作られた育毛シャンプーが
「Reeエミサリー」です。
トリートメントもあるのですが今回はシャンプーに集中してお伝えしていきます。

<今までの育毛シャンプーはどういうものなのか>

従来の育毛シャンプーは
・毛穴に詰まっている皮脂汚れを溶かしたりして根こそぎ取り除く
・爽快感を得るためにスーッとする
というのをメインの効果に挙げているものがほとんどです。
さらには頭皮に直接シャンプーの原液がつけられるようにしたり
シャンプー中の抜け毛を軽減するため、指通りをよくするためにリンスの成分を入れたりと
追加の効果をつけたしていました。
ここではメインとなる二つの効果について詳しく説明していきます。

〔毛穴に詰まっている脂汚れを根こそぎ落とす〕

皮脂汚れの元となるものは、毛穴の中にある皮脂腺から分泌されるサラサラとした透明な液体状の「皮脂」です。
この皮脂は毛穴から出て頭皮や髪の毛に広がっていき、頭皮や髪の毛をコーティングしたりして
外部刺激から守ってくれています。
さらに皮膚の上にいる常在菌(無害な細菌で誰にでもある)と混ざり合い天然の保湿クリームの役割をしてくれます。
さらに皮膚にとってちょうどいい弱酸性を保ってくれます。
皮脂は髪の毛や頭皮環境にとってなくてはならない大切ものです。
ですが空気中の酸素と結合し酸化という反応をして
だんだん固体の状態になっていきます。
それが毛穴付近で起こり髪の毛も巻き込んで固まるので髪の毛と毛穴の隙間にがっちりはまり込みます。
これが「皮脂汚れ」と言われるものです。
皮脂汚れを放置しておくとその脂に雑菌が繁殖したり、活性酸素と呼ばれる細胞を攻撃する物質を出したります。
雑菌が繁殖したり攻撃を受けた頭皮は炎症を起こしは髪の毛の母ともいえる毛母細胞にもダメージを与えたりします。
この頭皮環境には悪影響しかない皮脂汚れを強力に洗い落とすのが従来の育毛シャンプーです。

〔スーッとした爽快感を与える〕

スーとした爽快感はシャンプーしてきれいさっぱりしたという感覚をあなたに与えます。
あの爽快感の正体は「アルコール」です。
これは感覚の問題で皮脂汚れや他の育毛効果とは関係ありません。

<Reeエミサリーとはどんなシャンプーなのか?>

では今回紹介するReeエミサリーはどうなのかというと
皮脂汚れはを落とす効果はそれほど強くありません。
アルコールも入ってません。
ではどんな効果があるかということを説明していくのと同時に従来の育毛シャンプーとの違いも説明していきます。

Reeエミサリーの効果は
・余計な皮脂汚れを優しく洗い流す
・髪の毛のハリコシをアップする
・頭皮にたんぱく変性を起こさない
この3つになります。
では1つ1つ見ていきましょう。

<余計な皮脂汚れをやさしく洗い落とす>

前述した「毛穴に詰まっている脂汚れを根こそぎ落とす」とは何が違うかというと
「余計な皮脂汚れ」「優しく洗い落とす」というところです。
皮脂汚れは頭皮環境には不必要なものですが
皮脂は頭皮に必要なものです。
がっちりこびりついた皮脂汚れを落とすということは、
頭皮や髪の毛の上にコーティングしている必要な皮脂ももろとも洗い落としてしまいます。
頭皮に皮脂がなくなると頭皮の保護をしてくれるものがなくなり
雑菌が繁殖しやすかったり、乾燥が進んだりします。
そうなると困るので人間の身体は皮脂の分泌量を増やします。
そうするとより皮脂の洗い残しが多くなり厄介な皮脂汚れが発生します。
美容室などでしてもらえる頭皮クレンジングは1~2か月に1度のペースになるでしょうから
その程度なら問題はありません。
しかし自宅にあるシャンプーとなれば毎日になります。
頭皮に対して悪影響が考えられます。
そこでReeエミサリーは頭皮に必要な皮脂は極力残し
余計な皮脂汚れだけを落とせるような工夫がたくさんあります。

〔毛穴を拡張させる〕

皮脂汚れは毛穴の周り髪の毛を中心として毛穴のくぼみにすっぽりハマっている形になります。
それを界面活性剤の脱脂力(脂を落とす効果)で溶かしていくのは
なかなか大変で強い脱脂力の界面活性剤を使わないといけません。
後で述べますが強い脱脂力の界面活性剤は人体への刺激が強すぎるのでかえって頭皮へのダメージになります。
Reeエミサリーは毛穴を拡張させる効果のある成分があります。
それによって皮脂汚れと毛穴、髪の毛の間に隙間が生まれそこから洗浄成分を滑り込ませるような形になりますので
こびりついている皮脂汚れにも効果的に落とすことができるようになります。
おかげで界面活性剤の脱脂力も弱いものを使うことができるようになり
必要な皮脂は残すことができます。
人体に対しての刺激もあまりありません。

〔泡が非常に細かい〕

Reeエミサリーは従来の育毛シャンプーよりもとても細かいクリーミーな泡ができます。
泡は細かいと皮脂汚れと拡張された毛穴の間に入っていって物理的に汚れをはがしていってくれますので
弱い界面活性剤でも皮脂汚れを落とすことが可能になります。

〔髪の毛を立てる〕

Reeエミサリーは立毛筋に働きかけて髪の毛を立たせる効果があります。
髪の毛が寝ている状態だと隙間があまりないので立たせることによって隙間を生むことができます。

<髪の毛のハリコシアップ>

これは育毛とはあまり関係ないですが
Reeエミサリーはアスパラギン酸などの髪の毛のハリコシをアップする成分が入ってますので
洗い上がりの髪の毛は少しボリューム感が出ます。
育毛を考えている人は髪の毛が細くハリコシがない場合が多いので
そういう方にはオススメです。

<頭皮にたんぱく変性を起こさない>

前述したとおり強い脱脂力がある界面活性剤は人体に悪影響があります。
その悪影響というのが「たんぱく変性」です。
変性とは簡単に言うと「壊れる」ということです。
たんぱく質が壊れるということです。
人間の身体は骨以外はほとんどたんぱく質でできています。
頭皮も髪の毛もたんぱく質でできています。
1度たんぱく変性が起こったものはもう元には戻りません。
ゆで卵が生卵に戻れないのと同じです。
たんぱく変性を起こした頭皮は様々な悪影響を起こしますので注意が必要です。
Reeエミサリーは天然由来の身体に優しい界面活性剤が使われていますので
たんぱく変性を起こしません。

髪の毛にも頭皮にも優しいので
育毛を考えている人にはオススメです。

この投稿は2017年5月8日に公開されました。

育毛したかったら髪の毛と頭皮のことをもっと知るべきです

世の男性の永遠のテーマでもある「育毛」
お父さんやおじいちゃんを見て将来不安になっている男性は多いのではないでしょうか。
実際、遺伝も大きな要素ではありますが、中にはお父さんやおじいちゃんが頭が寂しいのに
自分は全然大丈夫という人もいます。
ということは原因は遺伝だけではないということです。
いろいろな原因があり一言では語れないのが「育毛」です。
今回はそのあたりを詳しく話していきましょう。

<話の前に>

育毛の話の前にあらかじめ知っておかなければならないことがあります。
それは「髪の毛」そのものについてです。
守るべき大切な髪の毛について何も知らないと効果的な育毛は期待できません。
そして育毛をしても変わらないこともあります。
子供のころからの髪の量・髪の太さ・頭の形は変わりません。
頭の形というのは頭蓋骨などの骨格のことです。
後にも述べますが、髪の毛には血液の栄養分が必要です。
骨格がきれいな楕円球状だと血液が淀みなくいきわたるのですが
頭の形がいびつだと血液の流れに偏りが現れます。血液がよくいきわたるところはいいですが
あまりいきわたらないところは髪の毛の成長が思うようにはいかないことが多いですです。
どれもこれも遺伝的要素が大きくあなたではどうしようもありません。
頭の形は自分では判断に困るかもしれませんので
美容室や理容室に行ってスタッフの方に人に聞いてみるのがいいです。
毎日いろんな人の頭を見てるので、的確に判断してくれます。
いびつなのが分かればそこを重点的にマッサージするなどの対策はとれますからね。
自分にはどうしようもないことで、人は悩みがちなのでそこは割り切って考えていきましょう。
では本題に入っていきます
専門用語がたくさん出てきますが、できるだけわかりやすく説明していきます。

〔髪の毛の構造はどうなっているのか〕

髪の構造はよくかんぴょう巻きに例えられます。
海苔が一番外側のキューティクル、中の酢飯部分が髪の内部構造のコルテックス、具のかんぴょうがメデュラです。
(メデュラはない人もいます。)
これらが髪の毛の基本構造です。
ちなみに髪の太さを主に決めるのは、酢飯部分のコルテックスではありません。
一番外側、海苔の部分のキューティクルの重なっている枚数で決まります。
太い人はキューティクルが5~7枚重なっています。
細い人は3~4枚です。後々にも出てきますが、子供のころから髪が細い人はそれ以上太くなることはあり得ません。
それは遺伝ですのでどうしようもありません。

〔毛根の構造〕

ご存知の通り、毛根は皮膚の中にあり普段目につくことはありません。
毛根は皮膚の中で毛包という場所で玉ねぎのような形をしています。
特にここは毛根の中でも「毛球」と呼ばれています。
玉ねぎの先のとがった部分から毛髪が伸びてきているのですが、
育毛で大事なのは反対の根にあたる部分です。
ここには毛母細胞が集まっています。
「毛の母」と書きますから、ここから髪が生まれます。
特に毛母細胞には毛乳頭という髪の成長において最重要部分があります。
育毛剤などはここに有効成分を届けるようにできています。

〔頭皮のことも知っておこう〕

髪の毛が生えている頭皮ですが、もちろん健康な頭皮であることに越したことはありません。
では健康な頭皮とはどんなものなのでしょうか。
実はこれは簡単に見分けがつきます。
それは「頭皮の色」を見分けることができます。

頭皮の色が透明感のある薄い青なら最高の状態です。
拡大すると皮膚の水分が十分あって柔らかく透明感があるので、頭皮の上からでも毛細血管が見えています

頭皮が黄色っぽい色の人は注意が必要です。
皮膚の水分が少なく肌の新陳代謝(古い角質層がはがれ、新しい角質が下から出てくる)がうまくいってなく
乾燥肌になってるか、水分の蒸発を防ごうと皮脂が過剰分泌され脂性肌になっています。

頭皮が赤色の人は正直言ってアウトです。
頭皮が弱りすぎて炎症を起こしています。ものによれば病院に行くのをおすすめします。
青⇒黄⇒赤の順番です。
信号と同じですね。

<髪の成長に必要なもの>

〔髪の成長に必要な栄養素〕

髪の成長に必要な栄養素とは何なのでしょうか。
髪は「タンパク質」「ビタミン」「亜鉛」でできています。

特にタンパク質は髪の99%を作っていますので、必要不可欠です。

ビタミンは種類が多いのですが、具体的には
ビタミンA・・・・新陳代謝の促進(頭皮)
ビタミンB群・・・皮脂の過剰分泌を抑える、タンパク質の吸収力を上げる、髪の主成分ケラチンタンパクの構成促進
ビタミンC・・・・頭皮環境の正常化、
ビタミンE・・・・血管を正常な状態に保つ、血流改善、毛母細胞の活性化
ビオチン・・・・・血流増加、タンパク質の元となるアミノ酸の代謝の促進

続いて亜鉛ですが、亜鉛は「育毛栄養素」とも呼ばれるくらい大事な物です。
しかし亜鉛は燃費が悪いのです。
亜鉛は摂取しにくく、失いやすい栄養素でもあります。
ストレスやアルコール、疲労がたまると亜鉛を大量に消費します。
特に男性は精子の材料にもなりますので、射精回数が多いとどんどんなくなっていきます。

亜鉛は男性ホルモンの中でもジヒドロテストステロンの効果を抑制する効果もあります。
このジヒドロテストステロンは強力な脱毛作用があります。

〔亜鉛はどうしたら摂取できるのか〕

必要な栄養素で問題なのが「亜鉛」というのは明白です。
亜鉛を多く含む食べ物は限られていますので。
成人男性が1日に必要な亜鉛は12~15mgです。
それを補える食材は
牡蠣(生食用)・・・5.6個
豚レバー・・・200g
牛モモ肉・・・300g  です。
牡蠣が一番現実的かもしれませんね。
足りない分は、今はサプリメントもありますので賢く使うことをおすすめします。

〔髪ののびる仕組み〕

前述しました通り、髪の成長には毛母細胞(毛乳頭)が深く関わっています。
では毛母細胞はどうやって髪を伸ばすのでしょうか?
毛母細胞の周りには毛細血管が網の目のように絡み合っています。
毛母細胞は毛細血管から栄養分をもらって細胞分裂を繰り返しどんどん上へ押し上げていきます。
ということは育毛には「血管から毛母細胞に栄養素届ける必要がある」ということになります。
材料がいっぱいあっほうがたくさん細胞分裂ができますからね。

<髪の一生 毛髪サイクル>

髪の毛の構造や必要な栄養素はおわかりいただけたと思います。
次は髪の毛の一生について説明していきます。
髪の毛は永遠に伸び続けるのではなく一定期間で生えて抜けて、
抜けては生えてを繰り返し全体として個人差はありますが約10万本という本数を維持しています。
ちなみにこの生えて抜けての髪の毛の一生のことを毛髪サイクル(ヘアサイクル)といいます。

〔成長期〕

髪の始まりは毛母細胞から細胞分裂を繰り返してどんどん伸びていき毛穴から出てくるところから始まります。
毛穴から出てきた髪はまだ細く弱い存在です。人間で言えば赤ちゃんの状態です。
1日に約0.3㎜から0.5㎜ずつ伸びていきだんだん太く強くなっていきます。
人間で言うと赤ちゃんから大人になっていくような感じです。
髪の毛の一生の中で一番長い期間です。
この期間が長ければ長いほど髪の毛は太く強くなりやすく抜けにくくなります。
育毛においてはこの期間をいかに長くするか、あるいは短くさせないかがポイントになります。

〔退行期~休止期〕

髪の毛も成長し続けるとだんだん年老いておじいちゃんになってきます。
そうなるともう髪は成長をやめます。
これが「退行期」です。これは2~3週間続きます。
2~3週間語だんだん毛根から細くなってきます。
それと同時に毛根が毛母細胞から切り離されて皮膚の表層まで上がってきます。
ここから数か月何も変化がありません。
これが「休止期」です。
数か月の休止期の後切り離されていた毛母細胞が活動を再開します。
新しい髪の毛が誕生し、上へ上へ伸びてきます。
永久歯が乳歯を押し上げるような感じです。
そうすると今まであった前の髪の毛は固着力が極めて弱くなり、自然と抜けていきます。
髪を撫でただけで抜けるくらいです。
これで髪の毛の一生は終わりです。
育毛においてはこの休止期を短くすることが重要です。

〔薄毛の人のヘアサイクル〕

前述のとおり人間の髪の毛は約10万本あります。
そして人間は1日に100本近く髪の毛は自然に脱毛します。
多いと思うかもしれませんが安心して下しさい。
新しく髪の毛が1日100本生まれています。
プラスマイナスゼロの状態を保っているのです。
ですが薄毛の人のヘアサイクルは
「成長期が短く、休止期が長い」です。
まだ成長途中の細い髪の毛がすぐに退行期に入り休止期になってしまいます。
薄くなっても休止期は正常な状態と同じ時間という人もいます。
やはり一番の違いは「成長期」が極端に短いということです。
成長期が短くすぐに休止期に入るということは
1日に抜ける髪の毛の本数の増加を意味します。
例えば1日110本多く抜けたとして生えてくるのは100本だとです。
差し引きマイナス10本が毎日減っていきます。
たった10本と思って侮ってはいけません。
1年だと3650本減ります。10年で36500本です。
髪の毛全体は10万本なので約4割がなくなったことになります。
(実際はなくなってません、後ほど書きますが「なくなったように見える」ということです)
4割はかなり違います。
10年の間に歳もとりますのでその分脱毛のスピードも加速度的に増えていると思うと
5割~6割にはなるでしょう。

〔男女による違い〕

男女の違いは成長期の長さと脱毛の仕方に現れます。
男性の成長期は3~5年、一方女性の成長期は5~7年です。
最大4年も長く成長し続けます。女性のほうが剛毛の方が多いし薄くなりにくいのはこれが原因です。
脱毛の仕方は男性は髪の毛が細くなっていく傾向があります。
しかし髪の毛の本数はあまり変わりません(休止期でも髪の毛は頭皮の中にあるのでなくなってはいません)
おじいさんの頭をよく見てみると産毛のようなものががちゃんと生えてます。
成長期が短くなりすぎて産毛のように見えますが、れっきとした髪の毛です。
女性のほうは髪の毛は男性ほど細くなりませんが、髪の本数が減少します。
これはまだ解明しきれてません。女性ホルモンと毛乳頭の影響といわれていますが研究段階です。

<育毛の仕方>

〔育毛において実践すべきこと〕

お待たせしました。ここから育毛の話をします。
まず育毛は「今ある髪の毛を大事にすること」です。
そのために重要なのは、「毛乳頭に栄養素を届ける」ことです。
パン工場に例えると、工場(毛根)で働いているパン職人(毛乳頭)達に
小麦粉(栄養素)を届けるようなイメージです。
小麦粉がないとパン職人たちがいくら頑張ったところで、パン(髪の毛)はできません。
そのためには前述したタンパク質・ビタミン・亜鉛をちゃんと摂取することが重要なのです。
さらに小麦粉はどうやって届くかというとトラックに乗って運ばれてきます。
そのためには道(血管)が整備されている必要があります。
血管もたんぱく質やビタミンの影響を受けるのでちゃんと摂取してください。
さらに頭皮は意外と凝ります。自覚症状はありませんが頭皮の下には頭を覆う薄い筋肉があります。
それが凝っていると血行が悪くなりますので、シャンプーとは別にマッサージしておくのがおすすめです。
とくに頭頂部(頭の上の方)は寝ている以外ほとんど重力の影響を人体の中で一番受けていますので凝りやすいです。
あとたばこやストレスなどでも血管が収縮して血行が悪くなりますので
喫煙者の方は禁煙することも育毛になります。
補足ですが、頭皮が柔らかく頭皮表面と頭蓋骨との間に厚みがあるほうが髪が薄い人は少ないです。
逆に頭皮が硬い人は頭皮表面と頭蓋骨との間に厚みがないので血行が悪く髪が薄い人が多いです。

〔男性ホルモンの注意〕

最初の方で亜鉛によるジヒドロテストステロンの抑制について述べました。
このジヒドロテストステロンは男性ホルモンの代表格「テストステロン」が変化したものです。
テストステロンが加齢やストレスなどで大幅に低下すると身体の防御反応としてこの変化が起こります。
テストステロンの低下の一番の原因は特別な場合を除いて睡眠不足です。
ついで飲酒、たばこなどが主な原因です。
意外なものにはスポーツ観戦などがあります。
これはあなたが応援している選手かチームが勝つと大幅に増え、負けると大幅に減るという
面白いことが起こります。
スポーツ観戦の時はこういうことも注意しましょう。

〔育毛マッサージのポイント〕

シャンプー時のマッサージは育毛にとても効果的です。
頭皮にしっかり指の腹(指紋のある指の一番柔らかい部分)で、頭皮を動かすようにマッサージするのが重要です。
前述した頭頂部へのマッサージは特に入念にしたほうがいいです。
頭皮の下の筋肉は「不随意筋肉」と言って自分の意志では動かすことができません。
動かせる筋肉だと動きにくいなどの自覚症状が出るのですが、頭皮の下の筋肉はそれはわかりません。
なので自分でちゃんとケアしないといけません。
実際頭皮マッサージを続けた前と後では頭皮の動きやすさ、柔らかさが全然違います。
冗談抜きで別物です。

意外なことも多かったのではないでしょうか。
髪の毛や頭皮について知っているというだけで、
今後の行動はちょっとだけでも変わっていきます。
正しい知識は、正しい行動につながりますので
育毛を真剣に考えている人は、もっともっと知識をふやしていくことおすすめします。
頭皮や髪の状態などは千差万別で、自分では自分のことが分かりにくいこともあります。
育毛や髪の毛、頭皮のことに対しては、現在通われている美容室、理容室の方に聞くのがベストです。
長年あなたのことや他の人のことを見てきた人の意見は必ず参考になります。
是非相談してみてください。

この投稿は2017年5月1日に公開されました。

モニター実験結果発毛確率94.1%最強の育毛剤「アデノバイタルスカルプエッセンスV」

現代はストレスが何かと溜まりやすいので
薄毛に悩んでいる人がだんだん増加しています。
男性はもちろん女性の社会進出により、女性もストレスをため薄毛になる人が増えてきています。
特に日本では髪の毛が薄くなることは、社会的にあまりいい印象を与えません。
今回は薄毛の予防と対策について効果抜群の育毛剤についてお伝えしていきます。

<育毛に必要なもの>

育毛に必要なのは、

・毛根部にある毛母細胞(毛乳頭)の活性化
・育毛に必要な栄養素を毛根にまで届けること
・清潔で健康な頭皮の環境

大きく分けてこれら3つが必要になってきます。
ではそれぞれがなぜ大切なのかとそれに対して
今回紹介するアデノバイタルはどんな効果を持っているのかをお伝えしていきます。

<毛根にある毛母細胞(毛乳頭)の活性化するには>

髪の毛は毛根にある毛母細胞(毛乳頭)の
細胞分裂により作られて生きます。
髪の毛にはヘアサイクルという
成長期~退行期~休止期~成長期・・・とぐるぐると回るようになっています。髪の毛が伸び続けるのが成長期になります。
毛母細胞(毛乳頭)が活発に細胞分裂を繰り返しているのがこの期間にあたります。
男性の場合髪の毛が減っていく、薄くなっていくのは
この成長期が短くなっているのが原因です。
そして成長をやめて退行期に入ります
つまり毛母細胞(毛乳頭)の細胞分裂が止まってしまったという状況です。
これは加齢やストレス、ホルモンなど理由は様々です。
前述した髪の毛の成長に必要な栄養素が足らなくなる(血行が悪くなる)のも原因の1つです。
毛母細胞(毛乳頭)が細胞分裂を早々にやめてしまう
それに喝を入れてまた細胞分裂をさせようというのが
アデノバイタルスカルプエッセンスVです。
細胞分裂が止まってしまった毛母細胞(毛乳頭)に対して効果が高い
育毛成分がたっぷり入っています。

<育毛に必要な栄養分素を毛根にまで届けること>

〔必要な栄養素とは?〕

髪の成長に必要な栄養素は大きく分けて3つです。
タンパク質、ビタミン、亜鉛です。
これらはどれも髪の成長になくてはならないものばかりです。
それぞれ過不足なく摂取しましょう。
肉、魚、野菜、海藻類をバランスよく摂取すれば
基本的には問題ありません。
特に亜鉛は摂取しにくく消費しやすい栄養素なので
積極的に摂取していくことが重要です。
男性の加齢による薄毛進行の原因でもある男性ホルモン「テストステロン」の減少により
5αリダクターゼという酵素の活発化でテストステロンがジヒドロテストステロンに変化します。
これは脱毛酵素とも言われ脱毛を進行させる大きな原因の1つです。
亜鉛は5αリダクターゼの抑制効果もありますし
テストステロンの生成にも役立つので「育毛栄養素」とも言われます。
ちなみにアデノバイタルはこれらを補給するものではありませんので
悪しからず。

〔栄養を届けるためには〕

栄養を摂取してもそれが髪の毛の生まれる場所
毛根の毛母細胞(毛乳頭)まで届かないと意味がありません。
ではどうやって届くのかというと
毛根の周りには毛細血管という、
読んで字のごとし毛より細い血管が網の目のようになって
毛根部を包み込んでいる状態になります。
この毛細血管を通して栄養がどんどん運ばれてくるのです。
アデノバイタルスカルプエッセンスVはこれに対してどんな効果があるのでしょうか。
アデノバイタルスカルプエッセンスVは
これに対しての効果もあります。
主成分の「アデノシン」のメインの効果ではありませんが
血行促進効果が見込めます。
血行促進効果自体に育毛効果が強いというわけではありません。
直接的ではなく間接的な効果でありますので。
その分もっと直接的な育毛効果が高い成分をたくさん入れているのがアデノバイタルなので、
血行促進効果は他の育毛剤よりは弱いです。
血行促進は頭皮をマッサージすることでも十分可能ですので
さらに手軽にすることができます。そちらでがんばってください。

<アデノバイタルスカルプエッセンスVは具体的に何がいいの?>

アデノバイタルスカルプエッセンスVには育毛成分が6種類も入っています。
具体的な名前で言うと

アデノシン、ニンジンエキス、クジン抽出液、β-グリチルレチン酸、
パントテニルエチルエーテル、酢酸DL-α-トコフェロールです。

これらの成分は1種類で1つの育毛剤を作れるくらい効果の高いものを
6種類全部を配合しています。

これらは資生堂が長年研究してきた成果の結晶体と言っても過言ではありません。
さらにアデノバイタルスカルプエッセンスVはその発毛確率まで公表してます。
今まで発毛確率を公表してきた育毛剤はほとんどありません。
なぜならそれを公表したら売れ行きに響くくらい低かったからです。
ですがアデノバイタルスカルプエッセンスVは
「6ヶ月毎日朝晩2回頭皮につける」というモニター実験をしました。
他は普段と同じ生活をしてもらいました。
好きなものを食べ、好きな時間に寝る、仕事もする
それでも専門家による「見た目で変化が見られる」という項目に
94.1%の人が該当しました。

<浸透効果が抜群に高い!>

頭皮の上から塗布するタイプの育毛剤にとって皮膚や毛穴からの浸透力は重要な要素です。
毛穴が皮脂や汚れで詰まっていると毛乳頭まで届かずその効果は発揮されません。
ですがアデノバイタルスカルプエッセンスVは資生堂の長年の研究により
多少毛穴が詰まっていようとも難なく浸透していくほど浸透効果が抜群に高いです。
極端な話シャンプーしなくても毛穴の奥に入っていきます。
ですが清潔な頭皮環境のためにもちゃんと汚れは落としましょう。
浸透力が高いとはいえ障害物はないほうが良いのは変わらないですから。

<最強の育毛成分アデノシン>

商品の名前の由来にもなっている「アデノシン」
資生堂が特許をとった成分でその発毛、育毛効果の高さが売りになっています。
ではそのアデノシンとは一体どのような成分なのでしょうか。

〔アデノシンを詳しく解説〕

ちょっと難しい文章になりますがご了承ください。
アデノシンは、アデニンとリボースが結合したDNAやRNAといった核酸を構成するヌクレオシドの一種。
生体内に存在し、エネルギー輸送やシグナル伝達などに関わっています。
アデノシンは実は体内で生成することが可能です。
ですから体内に元々ある成分なので安全面でも安心です。
本来体内でアデノシンが作られ毛根までいき毛母細胞を活性化しそこで「FGF7因子」というものを作ります。
このFGF因子というものは、線維芽細胞増殖因子といわれ
主に細胞分裂促進因子として作用します。
つまりは細胞分裂を促す役割を担っています。
現在20種類以上が確認されているのですが、
その中でも7番目の因子であるFGF7因子は毛母細胞に働きかけます。
この成分が来ると毛母細胞は「細胞分裂しなくちゃ!」と活発になります。
ということは活力がなくなり成長期が短くなっていた髪の毛が成長を続けることで成長期が長くなります。
成長期が長くなればそれに伴い髪の毛が太くしっかりとしたものになれば
抜けにくくなります。
1本1本が太くなれば髪の毛の本数が変わらなくても髪の毛が増えたように見えます。

<アデノバイタルスカルプエッセンスVを使う上での注意点>

アデノバイタルスカルプエッセンスVには使用上の注意点があります。
それは「毎日朝晩2回頭皮に直接塗布すること」です。
実は今まであった育毛剤でも効果が出なかった1番の原因、それは「途中でつけるのをやめる」ということです。
前述しましたがアデノシンは人体で生成される成分です。
それゆえ体内にあると6時間程度で分解されてしまうという特徴を持ってます。
毎日続けてもらわないと効果が見られないというデメリットもあります。
しかしそれさえ守れば徐々に髪の毛が増えていく可能性は高いです。

<アデノバイタルスカルプエッセンスによる白髪の黒髪化>

アデノシンによる発毛促進効果の刺激と配合されているホップエキス、山椒エキスの効果により
すぐ近くにいるメラノサイト(色素生成細胞)が活性化し、白髪が黒くなっていく効果も認められています。
白髪が染まっていくのではなく、新しく生えてきている根元から黒い髪の毛が伸びてきているといった感じです。
アデノバイタルスカルプエッセンスVをつけたところが確実に黒くなるわけではないですが、
少しずつ白髪の割合が少なくなってきているといるという感じです。
髪の毛が増えてくるし、白髪が気になる方には一石二鳥の育毛剤になっていますので、かなりおすすめです。

美容室・理容室などのサロンによってはこのアデノバイタルの特別メニューもあるので興味ある方は探してみてください。

この投稿は2017年4月29日に公開されました。

男性の薄毛の原因と育毛対策としての基本のシャンプー

「髪は女の命」という言葉がありますが
男性でも髪の毛は大事です。
髪の毛がフサフサとボリュームがあるほうが
ビジネスの場でも説得力が増すとの研究結果が出ています。
まず薄毛の原因と育毛対策の基本中の基本のシャンプーから
お伝えしていきます。

 

 

<男性の薄毛の原因>

薄毛の原因はいろいろありますし
1つだけではなく複数が重なっている場合もあります。
まず原因となるものを挙げていきますと

1、生活習慣
2、ストレス
3、男性ホルモンの異常
4、皮脂の過剰分泌
5、遺伝

この他にも研究は進んでいますが
ハッキリわかっているだけでこれだけあります。
1つ1つ見ていきましょう。

<1、生活習慣>

生活習慣はかなり重要です。
病気や薬の副作用などで髪が一気に抜けることはありますが
それ以外で一気に抜けること、髪の毛が細くなることはありません。
生活習慣の影響で徐々に抜けたり細くなったりして
あなたが気づくころには一気に薄毛が進んだように見えるのです。
薄毛の原因になる生活習慣は次のようなものです。

①夜更かし
②喫煙
③食生活

この3つが影響の大きいものです。

〔①夜更かし〕

髪の毛というよりは髪の毛を育てる頭皮に影響があります。
頭皮は上皮組織に分類されターンオーバー(新陳代謝)をします。
ターンオーバーとは皮膚表面にある細胞が剥がれ落ち、下から新しい細胞が出てくることの繰り返しのことです。
このターンオーバーが活発に行われているのが夜の10時から2時の間です。
お風呂にはお入りシャンプーで古い細胞を落とし、睡眠をとることで
ターンオーバーはとても効率よくでき、頭皮を健康な状態に保ってくれます。
それをしないとターンオーバーの効率が落ち古い細胞が頭皮環境の悪化を招き
薄毛の原因となるのです。
夜風呂に入らず朝風呂に入る生活習慣も危険です。
朝お風呂に入るのは問題ないのですが、夜に入らないのはダメです。
夜風呂は良い睡眠をとるためにも必要なことですので是非やってみてください。

〔②喫煙〕

今では喫煙が薄毛の原因になるのは認知されているとは思います。
たばこを吸うと血管が収縮します。
毛根に栄養を届けるのは血管です。
それが細くなってしまうので栄養が届きにくくなります。
社会の流れからしても喫煙者の方は禁煙にトライしてみるのをおすすめします。

〔③食生活〕

毛根で髪の毛を作るためには、栄養素がいります。
髪の毛は血管から運ばれてくる
タンパク質・ビタミン・亜鉛などから作られます。
正しい食生活でこれらをバランスよくとることが重要です。
特に男性は亜鉛不足になりやすいです。
亜鉛は摂取しにくく、消費しやすいミネラルだからです。
亜鉛が多い食べ物は
牡蠣、牛モモ肉、豚レバー、海藻類などです。
そして注意してほしいのは
穀物・豆類です。
ナッツにも豆類にも亜鉛は多く含まれますが
同時に亜鉛の吸収を阻害するフィチン酸という成分も含まれます。
これはインスタント食品、スナック菓子にも多く含まれるので気をつけましょう。
亜鉛が減ってしまう原因は
・ストレス
・飲酒
・激しい運動
・射精
などです。

<2、ストレス>

ストレスを多く受けると
喫煙と同じで血管が収縮して毛根に悪影響が出ます。
あとは自律神経のバランスが崩れるので
身体が緊張状態にさらされ血行が悪くなります。
ストレスは人によって感じ方、対処法が人それぞれなので
自分に合ったやり方を見つけましょう。

<3、男性ホルモンの異常>

男性ホルモンが増えると後で話す皮脂の分泌を促進させてしまいます。
頭皮に悪影響が出て間接的に薄毛の原因になります。
詳しくは後ほど。

重要なのはこれからです。
男性は50代くらいから男性ホルモンである「テストステロン」が減少していきます。
その代わりに「ジヒドロテストステロン」というものが増えていきます。
これは脱毛ホルモンとも言われ脱毛を加速させたり、性欲減退といった効果があります。
巷で言われるAGAとはこれが原因の薄毛のことです。
これは加齢や体質で決定することなので確実に対処するのが難しいのですが
基本的には
・ストレスを調節できるようにしておく(多すぎても少なすぎてもダメ)
・適度に汗をかく習慣をつける(ジヒドロテストステロンは汗や尿で体外に排出されます)
・AGAの治療を受ける
・ジヒドロテストステロンを抑制する育毛剤をつける
・性行為の回数に気を付ける(短期間で複数回は避けたほうがいい)
これらの対策があります。

<4、皮脂の過剰分泌>

皮脂は皮膚のバリア機能であり頭皮や髪の毛を乾燥から守ってくれるものなのですが
過剰に分泌されると皮脂が空気と反応し酸化し活性酸素が発生します。
この活性酸素は細胞にダメージを与える物質です
頭皮に少しずつダメージを与えていきます。
ストレスなどと重なると炎症がひどくなり、皮膚科で治療を受けなくてはならなくなるケースもあります。

<5、遺伝>

遺伝は上記の男性ホルモンの異常と血流に関係してきます。
男性ホルモンの異常で出てきたジヒドロテストステロンは5αリダクターゼという酵素が多い人ほどできやすいです。
この酵素は遺伝による体質で決まります。
多くてもジヒドロテストステロンがあまり増えない人もいるので一概には言えませんが
薄毛の人にはこの酵素が多い人が多いのは事実です。
それと血流に関しては頭皮の血流は骨格が関係しています。
キレイな頭蓋骨だとまんべんなく血流がいきわたるのに凸凹が激しいと血流のいい所と悪い所ができ
髪の毛の発育に影響が出ます。
これは対処がかなり難しいので他の要素での対策をおすすめします。

薄毛の原因にはいろいろあることがわかっていただけたでしょうか。
個人差が大きいので1つの原因で薄毛になる人もいれば
3つ重なってもならない人もいます。
不安であればできることから始めることをおすすめします。
ではこれからは誰にでもできる薄毛対策の基本「シャンプー」についてお伝えしていこうと思います。

<シャンプーの正しいやり方>

シャンプーには正しいやり方があります。
よくよく考えてみてください。
正しいシャンプーのやり方は誰かに教えてもらいましたか?
親のやってることの見よう見まねでそれからずっと今日まできてると思います。
正しいシャンプーは薄毛対策のの基本です。
ちゃんとできるようになりましょう。

<正しいシャンプーの手順>

正しいシャンプーの手順は以下のようになります。

1、濡らしてシャンプーをつけて軽く泡立て髪を洗う。
2、流す
3、もう一度シャンプーをつけて頭皮を洗う
4、流す

実は正しいシャンプーは2回します。
ですが「1」「3」で2倍シャンプー剤を使う必要はありません。
今までのシャンプー剤を半分ずつ使うで大丈夫です。
各手順を詳しくご説明します。

〔1、濡らしてシャンプーをつけて軽く泡立て髪を洗う。〕

髪の毛をよく濡らしてシャンプー剤を付け泡立てるように馴染ませます。
この手順では「髪の毛の汚れを落とすこと」が目的です。
頭皮と髪の毛全体の汚れの約8割が髪の毛についています。
ですが本当に落としたいのは「頭皮の汚れ」です。
この手順で髪の毛の汚れを落とすことで
「3」でのシャンプー剤の力のほとんどが頭皮の汚れを落とすことに使われます。
この手順なしだと頭皮の汚れを落とすことは難しくなります。

〔2、すすぎ〕

この流しは泡がとれる程度で大丈夫です。
ざっくりとすすぎましょう。

〔3、もう一度シャンプーをつけて頭皮を洗う〕

ここからが本番です。
シャンプーをつけて泡立てるといつもよりモコモコの泡ができます。
泡立ててから頭皮に指の腹(指紋のある指の一番柔らかい部分)でマッサージするように洗っていきましょう。
爪をたててのシャンプーは絶対やめてください。
頭皮環境がとてつもなく悪化します。
頭皮を動かすように洗うと血流もアップします。

〔4、すすぎ〕

この手順は「2」よりだいぶしっかりすすいでください。
髪の毛を分けて頭皮にお湯を流す感じです。
シャンプー剤はどんなにいいものでも体にとっては異物でしかありません。
目安は男性はベリーショート1分、ミディアムで2分 ロングで4分
けっこう長めだと感じるでしょうが
これくらいしないとちゃんと流せません。

要約
・シャンプーは2回に分ける
・1回目は髪の毛 2回目は頭皮を洗う
・爪は立てない
・最後はしっかりすすぐ

比較的簡単で誰でも活用できるものなので
試してみてください。

意外といろいろある薄毛の原因と対策ですが
知識を知っているだけでも行動は変わります。
髪は男の命ですからしっかり守ってあげましょう。

この投稿は2017年4月20日に公開されました。